頭痛
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頭痛にはさまざまな種類があります。
ここでは、代表的な一次性頭痛である「片頭痛」と「緊張型頭痛」についてご紹介します。まず「片頭痛」です。片頭痛は、脳の神経や血管などが関係して起こると考えられています。ズキズキと脈を打つような痛みが特徴で、身体を動かすことで痛みが強くなることがあります。
ストレスから解放されたときや、寝過ぎ、寝不足、空腹、疲労などがきっかけになる場合もあります。また、光やにおいに敏感になったり、吐き気を伴ったりする方もいます。次に「緊張型頭痛」です。デスクワークや長時間座って仕事をする方などに多くみられ、首や肩まわりの筋肉の緊張が関係しています。
パソコンやスマートフォンを長時間使用すると、頭が前へ出た姿勢になりやすく、首や肩の筋肉へ負担がかかります。その状態が続くことで、頭全体を締め付けられるような痛みにつながる場合があります。
片頭痛と比べると、吐き気などを伴うことは少ないとされています。
頭痛の種類によって適した対応方法は異なるため、自分の症状の特徴を確認することが大切です。新橋西口整骨院では、頭痛の痛みだけに対処するのではなく、姿勢や首・肩の筋肉、生活習慣など身体の状態を確認し、症状の軽減と繰り返しにくい身体づくりを目指して施術を行っています。
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頭痛に対する自院の考え

当院では、整骨院で対応できる頭痛の中には「姿勢」が関係しているものがあると考えています。
デスクワークの際、頭が前へ出た状態でパソコンを見続けていませんか?
また、スマートフォンを操作するときに、うつむいた姿勢が長時間続いていませんか?このような姿勢が続くと、頭を支えている首や肩まわりの筋肉へ大きな負担がかかり、筋肉が緊張しやすくなります。
さらに、頭が前へ出た姿勢や猫背が習慣になると、首や肩へ負担が集中し、緊張型頭痛につながる場合があります。そのため当院では、筋肉を一時的に緩めるだけではなく、首や肩へ負担がかかりにくい姿勢を目指して身体全体のバランスにアプローチすることも大切だと考えています。
また、頭痛には睡眠不足や疲労、ストレスなどの生活習慣が関係することもあります。
規則正しい睡眠や休息を意識し、身体が緊張し続けない生活環境を整えることも頭痛対策の一つです。 -
頭痛を放っておくとどうなるのか

頭痛を繰り返していると、仕事や家事に集中しづらくなったり、睡眠や外出など日常生活へ影響したりする場合があります。
片頭痛では、ストレスや疲労だけでなく、ストレスから解放されたタイミングに症状が現れる方もいます。
頭痛によって仕事が思うように進まず、それがさらにストレスになるなど、生活への負担が大きくなることもあります。緊張型頭痛では、首や肩まわりの筋肉に負担がかかる姿勢をそのままにしていると、筋肉の緊張が続き、頭痛を繰り返しやすくなる場合があります。
疲労や睡眠不足、精神的なストレスなどが重なることで、さらに身体が緊張しやすくなることもあります。なお、緊張型頭痛を放置したから片頭痛へ変化するというものではありませんが、両方の特徴を持つ頭痛に悩まされる方もいます。
頭痛によって休日に寝過ぎるなど生活リズムが乱れれば、さらに頭痛のきっかけになることもあります。また、突然これまで経験したことがないほど激しい頭痛が現れた場合や、手足のしびれ・麻痺、ろれつが回らない、意識の異常、高熱などを伴う場合には、重大な病気が隠れている可能性があります。このような場合は速やかに医療機関を受診してください。
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頭痛の改善方法

頭痛を繰り返している場合には、普段の生活習慣を見直すことも大切です。
例えば、夜更かしが続いている、就寝直前に食事をする、寝る前までスマートフォンを長時間見る、休日に普段より大幅に寝過ぎるといった生活が続いていないか確認してみましょう。睡眠不足や疲労、精神的なストレスなどが続くと、身体が緊張しやすくなることがあります。
できるだけ生活リズムを整え、リラックスできる時間をつくることが大切です。
入浴ではシャワーだけで済ませず、身体の状態に問題がなければ湯船につかって首や肩まわりを温めることも、緊張型頭痛のセルフケアの一つです。また、長時間猫背の姿勢を続けないよう意識しましょう。
頭が前へ出た姿勢では、首や肩まわりの筋肉へ負担がかかりやすくなります。
座り仕事の方は、最低でも30分に1回を目安に背伸びをしたり、少し歩いたりして身体を動かすことをおすすめします。ただし、片頭痛が起きているときは身体を温めることで痛みが強くなる方もいます。頭痛の種類や状態に合わせてセルフケアを行うことが大切です。
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頭痛にはどんな施術メニューがおすすめですか?

当院では、頭痛に関係する身体への負担に対して、主に2つの施術をご提案しています。
まず1つ目は、「姿勢」へアプローチする矯正施術です。
背骨は横から見ると自然なS字状のカーブを持っています。しかし、長時間のデスクワークやスマートフォンの使用などによって頭が前へ出た姿勢が続くと、首や肩まわりの筋肉へ負担が集中します。
特に緊張型頭痛では首や肩の筋肉の緊張が関係していることがあるため、身体のバランスを確認し、首や肩へ負担がかかりにくい姿勢を目指して施術を行います。もう1つは「頭蓋骨矯正」です。
頭蓋骨矯正では、頭や顔、首まわりの筋肉などへアプローチし、上半身の緊張をやわらげることを目的としています。
頭が前へ出た姿勢が続いている方では、あごや側頭部、首まわりの筋肉にも負担がかかっている場合があります。そのため、身体の状態に合わせてこれらの部分にもアプローチします。必要に応じて全身矯正などと組み合わせ、患者様の姿勢や首・肩の状態に合わせた施術をご提案します。特にデスクワークなどで長時間同じ姿勢を続ける方にご提案することが多い施術です。
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改善するための治療頻度は?

施術の頻度については、頭痛の程度や姿勢、首や肩まわりの筋肉の状態によって異なります。
当院では、施術を始めた時期にはできるだけ間隔を空けずに来院していただくことをご提案しています。施術後に身体が楽に感じても、普段のお仕事や生活の中で長時間同じ姿勢が続けば、再び首や肩へ負担がかかる場合があります。
また、長年続いている姿勢や身体の使い方を整えていくには、ある程度継続して身体の状態を確認することが大切です。当院では一つの目安として約180日を施術期間としてご提案しています。
ただし、身体の変化には個人差があります。頭痛が起こる頻度、首や肩の状態、お仕事や生活習慣、通院できるペースなどを確認しながら、無理なく継続できる施術計画を一緒に決めていきます。
監修
新橋西口整骨院 院長
出身地:群馬県前橋市
趣味・特技:ラーメン巡り





